ギリン
エラビエRe2O
ECMブースター
肌密度や目立つ毛穴、細かな肌のキメ、初期のハリ・弾力低下の改善をサポートするよう設計されたECMベースの注入施術で、
従来のヒアルロン酸のようにボリュームが強調される印象を抑えます。
肌質を構造から整える、新しいアプローチ。
ELRAVIE RE2Oは、加工されたヒト無細胞真皮マトリックス(hADM)をベースとした細胞外マトリックス(ECM)の注入施術です。
加工過程で細胞成分を除去しながら、コラーゲン、エラスチン、タンパク質、プロテオグリカンなどの細胞外マトリックス成分を保持しています。RE2Oは、ボリュームを強調したり輪郭を形成したりするのではなく、肌の構造的なコンディションを徐々に整えたい方のために設計された施術です。
肌密度の低下、目立つ毛穴、キメの乱れ、デリケートな部位の皮膚の薄さ、ハリ・弾力の低下など、年齢とともに現れるさまざまな肌悩みにアプローチできる点が特徴です。
部位に合わせた異なる製剤
RE2Oは、肌の厚み、施術部位、主なお悩みに合わせて適した製剤を選択します。顔全体とデリケートな部位に使用する製剤は、それぞれの施術目的や部位の特性に合わせて設計されています。
顔全体の肌質改善を目指すRE2O
肌密度の低下、目立つ毛穴、キメの乱れ、ハリ・弾力の低下など、顔全体の幅広い肌悩みの改善をサポートします。
- 顔全体の肌密度・キメ改善
- 目立つ毛穴・弾力低下の改善
- 自然で段階的な肌質改善
デリケートな部位に適したRE2O Fine
特に目元など、薄くデリケートな肌に対して、ボリュームを加えるのではなく、肌質にアプローチしたい場合に適した選択肢です。
- 目の下のちりめん状のキメ
- 細かなシワや肌密度の低下
- 目の下のくぼみに対するヒアルロン酸の代替施術ではありません
ギリンでは、すべての施術前に対面で丁寧なカウンセリングを行い、肌状態を確認したうえで、顔全体のRE2O、RE2O Fine、またはその他の施術のうち、どの方法が最適かを判断します。
肌全体の質にアプローチする主な効果。
RE2Oは、肌本来の状態を整えることを目指して設計されており、肌密度やキメ、ハリ・弾力の低下など、初期のエイジングサインに適しています。
細かなシワ
肌質の低下によって生じる繊細で浅いシワを目立ちにくくする効果が期待できます。
目立つ毛穴
弾力や肌密度の低下が原因となっている場合、毛穴を目立ちにくく整える効果が期待できます。
肌密度
肌のハリや弾力が低下し、薄く感じられる肌に対して、よりハリのある、弾力に満ちた印象へ整えることをサポートします。
ハリ・弾力とキメ
時間の経過とともに、よりなめらかでハリのある整った肌印象へ導くことをサポートします。
時間とともに続く構造的な変化。
参考となる組織学的データでは、施術後3か月から6か月にかけて、コラーゲンおよびエラスチンに関連する変化が段階的に進むことが示されています。
このようなデータは、RE2Oが即時的にボリュームを与える施術ではなく、時間をかけて肌質を整えていく施術であることを示す参考となります。肌密度や肌の状態の変化は、施術後も徐々に現れる場合があります。
RE2Oと一緒に検討できる施術は?
施術によってアプローチできる肌や組織の層は異なります。 肌質・毛穴・たるみ・傷跡など、お悩みに合わせて複数の施術を組み合わせることで、より総合的なケアを目指します。
サーマクールFLX
肌密度のお悩みに軽度のたるみやハリ・弾力低下を伴う場合に検討されることがあります。施術の順序やタイミングは医師が計画します。
ウルセラピー プライム
表層の肌質改善に加えて、より深い層へのリフティングサポートが必要な場合に検討されることがあります。
リジュランHB Plus
乾燥、肌バリア機能の低下、弾力低下がお悩みの場合、Re2Oとの併用を検討することがあります。リジュランは保湿、バリア機能の回復、肌の健やかさをサポートし、よりバランスの取れた結果を目指します。
併用施術は肌状態に合わせて個別に調整し、カウンセリング後にご案内します。
RE2O、リジュラン、ジュベルックの違いは?
3つはいずれも肌質改善をサポートする施術ですが、使用する成分や適した施術目的が異なります。
| 項目 | |||
|---|---|---|---|
| 主な成分 | hADM由来ECM | サーモン由来PN | PDLLA+ヒアルロン酸 |
| 主なアプローチ | ECM成分を補います | 回復と肌コンディションをサポートし、肌バリア機能を改善します | 段階的なコラーゲン生成を促します |
| 主なお悩み | 肌密度、毛穴、弾力、キメ | 回復、保湿、細かなシワ | 毛穴、ニキビ跡、キメ |
| ヒアルロン酸のような突出感 | いいえ | いいえ | いいえ |
| 主に検討される目的 | 構造的な肌質改善 | 全般的な回復と肌コンディション | コラーゲン生成促進と肌質のリモデリング |
すべての方に一律に優れている施術はありません。肌状態、施術部位、主なお悩みに合わせて選択することが重要です。
RE2Oとヒアルロン酸の比較。
どちらも顔全体の印象改善につながる可能性がありますが、対象となるお悩みが異なります。RE2Oは肌質にアプローチし、
ヒアルロン酸はコントロールされた構造的なボリュームを与えます。
RE2Oが主に検討されるお悩み
- 肌密度の低下
- 細かなキメやちりめん状の肌質
- 目立つ毛穴やハリ・弾力の低下
- ボリュームを出しすぎない、自然な肌質の改善
ヒアルロン酸が主に検討されるお悩み
- 頬やこめかみのボリューム減少
- 目の下の目立つくぼみ
- あご先の形やボリュームの調整
- 顔全体の輪郭・バランスの調整
医師主導の精密な施術
すべてのステップで。
RE2O施術は製剤だけで決まるものではありません。
製剤の準備、施術計画、注入技術、アフターケアまで、患者様と施術部位に合わせて個別に調整します。
個別に調整した製剤準備
RE2Oは施術部位、皮膚の厚み、予定する注入方法に合わせて準備し、安定した適切な注入を行います。
一人ひとりに合わせた施術計画
医師が肌密度、毛穴、キメ、弾力、目の下の状態、顔のボリュームを確認したうえで施術プランを設計します。
高度な注入技術
施術部位に合わせて注入深度、位置、注入方法を選択し、精密さ、負担の軽減、自然な仕上がりを目指します。
自然な肌質改善を重視したアプローチ
単に製剤を注入することが目的ではなく、肌密度、キメ、弾力、肌全体の質を自然でバランスよく整えることを目指します。
併用施術に関する専門的な判断
お悩みや肌の状態は一人ひとり異なるため、医師が状態を確認したうえで、RE2O単独での施術や他の施術との併用をご提案します。 必要に応じて、サーマクール、ウルセラ、リジュランなどを組み合わせ、それぞれのお悩みに合わせた施術プランを検討します。
RE2Oについて分かりやすくご説明します。
RE2OとRE2O Fineの違いは何ですか?
RE2Oは、一般的に顔全体の幅広い肌悩みに用いられ、RE2O Fineは目の下など、皮膚が薄くデリケートな部位に選択される場合があります。製剤は、施術部位や皮膚の厚み、施術の目的に応じて選択されます。
RE2Oはスキンブースターですか?
RE2Oは一般的にスキンブースターに分類されますが、より正確にはhADM由来の細胞外マトリックス施術と表現されます。
RE2Oはヒト組織から作られていますか?
はい。RE2Oは加工されたヒト真皮組織から作られています。細胞成分を除去しながら、細胞外マトリックス成分は保持されています。
RE2Oはサーマクールと併用できますか?
適している場合、サーマクールと組み合わせた施術プランに含めることができます。施術の順序や間隔は、施術部位、機器の作用深度、肌状態に応じて医師が選択します。
RE2Oはリジュランより痛みが少ないですか?
RE2Oは比較的受けやすい施術と表現されることがありますが、痛みや不快感には施術部位、注入方法、麻酔方法、個人の感受性によって差があります。
RE2Oは注入後に膨らみが残りますか?
注入直後は、一時的に注入部位が盛り上がることがあります。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、見た目や経過には、注入深度や施術方法、個人差があります。
効果はいつ頃から実感できますか?
効果は徐々に現れます。 キメやハリ・弾力の変化を比較的早く感じる方もいますが、肌密度や毛穴の見え方などの変化は、実感までに数週間かかる場合があります。
何回の施術が推奨されますか?
推奨される施術回数は、肌状態、施術部位、ご希望の結果によって異なります。ギリンでの推奨施術プランはカウンセリング時にご確認いただけます。
施術後の注意事項はどこで確認できますか?
ギリンの一般的な施術後の注意事項は、施術後の注意事項ページでご確認いただけます。あわせて、担当医療スタッフから個別にご案内する注意事項に従ってください。
副作用はありますか?
一時的な赤み、腫れ、内出血、圧痛、小さな盛り上がりなどが生じる場合があります。注入施術にリスクがまったくないわけではないため、施術前に適応を確認する必要があります。
あなたの肌に合った施術を見つけましょう。
RE2Oは、肌密度の低下、目立つ毛穴、細かなキメ、ハリ・弾力の低下などのお悩みに適している場合があります。カウンセリングを通じて、RE2O、RE2O Fine、リジュラン、ジュベルック、フィラー、エネルギーベースの施術などから、お悩みや肌の状態に適した方法をご提案します。