腹部挙上
垂れた腹部をスリムな腰ラインに取り戻す
腹部挙上
垂れた腹部をスリムな腰ラインに取り戻す
腹部挙上とは?
腹部脂肪吸引は腹部の周辺の過度な脂肪量を少なくするのに効果的な方法です。なのでこの施術が垂れた皮膚の解決策ではないことを留意しないといけません。皮膚と筋肉が過度に伸びた場合、脂肪吸引のみでは望む腰のラインを得ることはできません。そのときに腹部挙上を通して、伸びた皮膚と筋肉を引き上げ、なめらかな腹部をつくります。
腹部挙上 対象
腹部挙上の種類
全体腹部整形術は脂肪吸引と挙上を同時にし、腹部の垂れた皮膚と脂肪を除去し筋肉を絞ります。この施術は大きな体重減少 または妊娠により発生した垂れた皮膚、過度の脂肪、伸びた筋肉のような問題を解決します。
ミニ腹部整形術は垂れた皮膚と脂肪が少ない方におすすめです。下腹部に最小の切開を通してHD内視鏡を挿入し下腹部の外見の改善する手術です。垂れた部位が下腹部に集中している場合におすすめする手術です。ミニ腹部整形術は既存の腹部整形術に比べ、傷跡が小さく痛みも少なく回復時間が短いです。
手術情報
手術時間
3~4時間
入院
1日
麻酔
全身麻酔
抜糸
手術後1~2週間後
手術後 訪問回数
5回
回復期間
7日
腹部挙上 手術過程
1段階:手術前 徹底した分析を基礎にボディーラインをデザインします。
2段階:麻酔後 切開をします。切開範囲はデザインによって変わります。
3段階:過度な脂肪を除去するため、脂肪吸引を行い垂れた皮膚を除去し、弱くなった筋肉を締めた後皮膚を引っ張りなめらかな腹部をつくります。
4段階:場合によっては自然な位置にへそを再建します。
5段階:縫合線は下着で隠れる下腹部に位置し、時間が経つにつれ傷跡は薄くなります。
前後 写真
症例01
前
後
症例02
前
後
症例03
前
後