ギリンのVライン手術
自然でスリムなV字の顔
ギリンのVライン手術
自然でスリムなV字の顔
ニューVライン手術とは？
エラは歳をとってみえ、女性らしく見えません。Vライン手術は広い顎を縮めてスリムなVラインをつくる手術です。
ギリンのNewVライン手術は、不必要な骨切りを最小化し、合併症、副作用が発生しない安全新しい手術です。
患者が望むすべてのデザインが可能です。顔の比率。
エラや顎先の長さや形を考慮し、より自然で調和のとれたVラインをつくります。
ニューVライン手術対象
手術情報
手術時間
1時間
入院
1日
麻酔
睡眠麻酔
抜糸
必要なし
手術後 訪問回数
2~3回
回復期間
7日
ギリンの頬骨縮小術の特徴
一般的なVライン | ギリンニューVライン手術 |
 |  |
顎の骨を複数に切って、その中の一部を再び顎の骨に固定する方式 | 骨切り方法 | 好む形に一気に顎の骨を切る方式 |
でこぼこ | 切断面の形 | なめらか |
高い | 神経損傷の可能性 | ない |
高い | 皮膚のたるみ発生の可能性 | ない |
1ヶ月 | 回復期間 | 1週間 |
ニューVライン手術過程
1段階
口腔内切開
2段階
皮質骨の除去
正面からドラマチックな変化変化のためには
皮質骨を最大限に縮めないといけません。
3段階
顎の骨を切骨
ニューVラインシステムを通して全体的に顎を縮小
4段階
なめらかなライン
完璧な輪郭のために整える
ニューVライン手術のポイント
傷跡がない
手術は口腔内切開で行うため、傷跡が見えません。
また痛みや痣がほぼなく、一回でのＶラインが形成され。早い日常生活への復帰が可能です
ねじ固定なし！神経損傷の可能性なし！
顎の骨を複数に切ってその一部を再び顎に固定する方式ではないため、別途のねじ固定がなく
好みの形に一気に顎の骨を切る方式のため、神経損傷の可能性がありません。
なめらかなライン！
残っている顎の骨のでこぼこがなく、なめらかなVラインをつくります。
自身に合ったVライン！
各患者の顔の比率、エラや顎先の長さと形を考慮し、一番自然で調和のとれたVラインをつくります。
安全で専門的なシステム
手術前から手術後まで１：１サービスを受けることができます。 担当医が直接、患者の前後CT撮影本を見せながら説明してくれます。
前後 写真
症例01
前
後
症例02
前
後
症例03
前
後
