<手術直後のケア>
術後1~3日程度は、血液や体内に残っていた浸出液などが排出される場合があります。
術後1日目は、内出血や胸のむかつき(吐き気)を感じることがありますが、麻酔後の回復過程で起こる一時的な症状です。
水分を十分に摂取し、深呼吸を行うことで回復を促すことができます。
脂肪吸引後、日常生活に大きな支障はありませんが、数日間は軽度の痛みを伴う場合があります。
無理をせず、安静にお過ごしください。
<圧迫着>
圧迫着は、手術直後から約2~3か月間の着用をおすすめします。
手術後は、皮膚層と筋肉層の間に隙間が生じた状態になりますが、圧迫着を着用することで、それらを正常な位置に戻し、回復を促進することができます。
<腫れ>
術後の腫れは、2~3週間ほどで徐々に落ち着きます。重力の影響により、腫れが上部から下方へ移動し、太もも・膝・足首などに浮腫が出ることがあります。
圧迫着の着用により、露出している部位が一時的に強く腫れる場合があります。その際は、足を高くして安静にしてください。
不快感が強い場合は、1時間程度圧迫着を外した後、再度着用することをおすすめします。
<運動>
激しい運動は、術後1週間程度は控えてください。その後、1か月以上経過してから徐々に再開することをおすすめします。
<飲酒・喫煙>
喫煙および飲酒は、最低でも術後1か月間は禁止してください。
<管理>
脂肪吸引手術は、体内の脂肪細胞をすべて除去する手術ではありません。
そのため、体重が増加すると残っている脂肪細胞が大きくなり、再び脂肪がつく可能性があります。
運動と食事管理を併せて行うことが重要です。
塩分の多い食事は水分貯留を引き起こし、浮腫が取れにくくなるため、控えるようお願いいたします。
<圧迫服>
圧迫服は、手術後から約2〜3か月間の着用をおすすめしております。
手術後は皮膚と内部組織が分離された状態になるため、圧迫服を着用することで回復の促進、腫れの軽減、皮膚の弾力維持に役立ちます。
<腫れ>
手術による腫れは、約2〜3週間で徐々に緩和されます。
腫れは上部から下部へ移動するため、腹部に腫れが出る場合もございます。
<運動>
激しい運動は術後1週間程度控えてください。
通常の運動は1か月以上経過してから再開することをおすすめします。
必要に応じて軽いマッサージを行うことで、腫れの軽減や内出血の吸収を促すことが可能です。
<飲酒・喫煙>
飲酒および喫煙は、最低でも1か月間はお控えください。
<手術後の注意事項>
脂肪吸引手術では、体内の脂肪細胞をすべて除去するわけではありません。
そのため、術後に体重が増加すると再発の可能性がありますので、適度な運動と食事管理を心がけてください。
術後のお食事は、ビタミンCを多く含む食品を積極的に摂取し、十分な水分補給を行ってください。
術後2〜3日間は、痛みや違和感が生じる場合があります。
手術翌日には、内出血・あざ・赤みが見られることがありますが、腫れが引いていく過程で起こる正常な反応ですのでご安心ください。
深呼吸を意識して行うことで、回復を早める効果があります。
脂肪吸引後、日常生活への大きな支障はありませんが、2〜3日間は軽い痛みを感じることがあるため、安静をおすすめします。
シャワー時は、傷口に水がかからないよう防水テープを使用し、シャワー後は外してください。
全身麻酔を行う場合、口腔内の矯正器具やラミネートが破損する可能性がございます。
- 手術後24〜48時間は胸の痛みが最も強く、その後は徐々に軽減していきます。
- 豊胸手術後は、必要に応じて補正下着を着用し、その後約3か月間はスポーツブラの着用を推奨します。
- ドレーンを装着した場合は、バルブが閉じないようご注意ください。通常、翌日に除去します。
- 手術当日および翌日は、スープやおかゆなどの消化の良い柔らかい食事をお摂りください。
- 軽い散歩以外の、エアロビクスやジムでの運動など負荷のかかる運動は、術後4週間以降から再開してください。
- 入浴やサウナのご利用は、手術後4週間以上経過してからにしてください。
- 枕などで上半身を支え、手術部位を心臓より高く保つことで、腫れや痛みの軽減に役立ちます。
- 病院で処方された鎮痛剤や抗生剤は、指示された時間・用法を守って服用してください。
追加で痛み止めが必要な場合は、タイレノールの服用は可能ですが、アスピリン系の薬は出血のリスクがあるため服用しないでください。 - 飲酒および喫煙は、手術後2か月が経過してからにしてください。
飲酒は炎症を誘発し、喫煙は血管を収縮させ、回復を遅らせたり皮膚の色素沈着を引き起こす可能性があります。 - 完全に痛みが落ち着くまでの1〜2週間は、十分な休息を取ってください。
- 特に、重い物を持つ作業や腕を多く使う肉体労働を伴う職業の方は、回復期間中はお仕事を休まれることをおすすめします。
- 手術後、貼付されているテープや包帯は、切開部位および手術部位を固定するためのものです。
医療チームの指示なしに、絶対に外さないでください。 - 術後は、痛みや腫れを伴う場合があり、熱感が出ることもありますが、これらは時間の経過とともに徐々に改善していきます。
- 抜糸は、術後10〜14日目頃に行います。
それまでの間は、傷口に水が当たらないよう十分ご注意ください。 - 簡単なシャワーは可能ですが、ジム・サウナ・銭湯のご利用は術後3週間以降からにしてください。
- 術後、腫れが引いていく過程で、皮膚表面が一時的にデコボコすることがありますが、時間とともに自然に改善していきます。
- 軟膏の塗布は回復や治癒を妨げる可能性があるため、最低3週間はお控えください。
- 術後5日間は必ず安静にしていただき、無理な行動は避けてください。
また、術後2週間は横になる際、膝の下に枕を入れ、太ももと腹部の角度が約150度になる姿勢を保ってください。
腰をまっすぐ伸ばした姿勢(約180度)を意識することが、回復に役立ちます。 - 術後、一時的に感覚が鈍くなることがあります。
その状態でのアイスパックやホットパックの使用は、凍傷や火傷の危険があるため、ホットパック・アイスパック・マッサージなどはお控えください。 - 切開部位が開かないよう、外側の縫合に加え、体内も溶ける糸で縫合しています。
- ダウンタイム中、皮膚の変化に伴い溶ける糸が表面に出てくる場合があります。
その際は、ご自身で処理せず、必ずご来院のうえ抜糸処置を受けてください。
<入院後の注意事項>
- 手術中、麻酔や吸入管理のため口腔内にチューブを挿入することがあります。その影響で気道が刺激され、術後3~4日程度、喉の違和感や痛みを感じる場合があります。
- 手術後3~4日間は唾液の分泌が増え、鼻や口から少量の血が出ることがありますが、正常な術後反応ですのでご安心ください。
- 手術後、吐き気や嘔吐がみられることがあります。
- 手術後5日目の午後から、軽いお粥食を開始します。
- 喉や口の乾燥感、唾液を飲み込みにくい症状が出ることがありますが、時間の経過とともに改善されます。
- 手術後の頭痛は術直後が最も強く、2~3日かけて徐々に軽減します。鎮痛剤でコントロールしますので、痛みが強い場合は担当医または看護スタッフへお知らせください。
- 術後の深呼吸や咳は肺炎予防のために重要です。深呼吸は鼻から吸って口から吐き、咳は痛みを感じない範囲で行ってください。
- 点滴は術後4~5日間行われます。
- 入院中は安静を保ち、無理な動きは避けてください。
<固定について>
- 顎間固定またはゴム固定は、術後1日目または2日目の午前中から開始します。固定期間は術式によって異なります。
SSRO:約1週間/IVRO:約2週間
<腫れ>
- 腫れの程度には個人差がありますが、術後3~7日目が腫れのピークとなります。
通常、1か月後に70~80%、3~6か月後には90%以上改善されます。
<食事>
- 手術後4時間は絶食です。4時間後から水分摂取は可能ですが、手術当日は吐き気が出やすいため、少量ずつ摂取してください。
- 術後3日間は流動食をおすすめします。(お粥、スープ、豆乳、刺激の少ないスープ類)
- 熱すぎるもの、硬いもの、辛いものは炎症や腫れを悪化させる可能性があるため、控えてください。
- 術後1か月間は前歯で噛むことを避け、柔らかい食事を摂取してください。
<退院後の注意事項>
- ご自宅では上半身をやや高くした姿勢を保つことで、腫れが早く引きます。約1週間は枕を高くしてお休みください。
- シャワーや洗顔は可能ですが、顎を下げた姿勢で行ってください。
(※サウナや熱いお湯での入浴はお控えください) - 手術内容により、退院後最初の来院日は術後5~16日目となります。
- 入院中に固定を行った方は、固定開始日から7~14日後にご来院ください。
(その後の来院日程は、個人差や手術方法により異なります) - 初回の来院時、上下の歯を固定している場合は、固定を解除し、口の開閉リハビリを行います。
口を開け閉めする練習は、回復を促す助けとなります。 - 初回受診まで腫れは徐々に引いていきますが、急激な腫れ、突然の出血、強い痛み、高熱が出た場合は、すぐに病院へご連絡ください。
- 炎症予防のため、口腔内を清潔に保つことが重要です。
うがい液を水で1:1に希釈し、1日3~4回、1回につき10回以上うがいを行ってください。 - 歯磨きは小児用歯ブラシを使用し、手術部位の歯茎に触れないようやさしく清掃してください。
(※前歯部は避けてください) - 器具が装着されている場合は、外側のみ磨いてください。
- 初回受診までは歯磨き粉を使用せず、水のみで歯磨きを行ってください。
- アイシングは術後翌日まで行ってください。
48時間以上のアイシングは血行を悪化させ、回復や腫れの軽減を妨げる可能性があります。
むくみ軽減には、無理のない範囲でのこまめなウォーキングが効果的です。 - 手術後2か月間は、炎症予防のため飲酒・喫煙は禁止してください。
- 術後3~4週間は、激しい運動、サウナ、入浴、チムジルバン、水泳、ジムなど体に負担のかかる活動を避け、軽いシャワーのみにしてください。
※シャワー時のめまいに注意し、転倒によるケガに十分お気をつけください。 - 退院後に服用するお薬は、抗生剤・消炎剤・胃薬・鎮痛剤の4種類で、7日分処方されます。
必ず7日分すべて服用し、服薬期間を守ってください。
(鎮痛剤は必ず食後に服用してください)
- 手術後、額およびまぶたの周囲に一時的な腫れやあざが現れることがありますが、通常7〜10日ほどで徐々に消失します。
- 手術直後は、頭を胸より高くして仰向けでお休みください。
また、冷湿布を3〜4日間行うことをおすすめします。 - 手術後は、飲酒や喫煙が傷の治癒を遅らせるためお控えください。
やむを得ない場合でも、最低4週間経過してから可能です。 - 手術後4週間は横向きやうつ伏せを避け、仰向けでお休みください。
また、6週間まではジョギング、水泳、マッサージなどの刺激を伴う行為は避けてください。 - 手術後の洗顔はすぐに可能ですが、切開部位に洗顔料や水が直接触れないようご注意ください。
シャンプーについては、頭頂部は術後5日間、後頭部は術後2日目まで触れないことをおすすめします。
ドライヤーを使用する際は、冷風で手術部位に刺激を与えないよう、やさしく乾かしてください。 - 手術後は、十分な休息を取り、ビタミンCを積極的に摂取することで、コラーゲンの再生および回復を促進します。
- 額挙上手術後、最初の2日間は包帯を装着します(ご自身で取り外し可能)。
その後、バンドは約1週間着用してください。
<出血・血腫>
- 手術部位では、出血が生じる可能性があります。
血腫ができた場合でも、ご自身で押したり、潰したり、取り除いたりしないでください。
<傷跡>
- 乳輪縮小手術は切開を伴うため、術後に傷跡が残ります。
- 経過初期には、赤みが出たり、少し盛り上がって見えることがありますが、時間の経過とともに徐々に落ち着いていきます。なお、傷跡が完全に消えることはありません。
<薬の服用>
- 処方された抗生剤は、服用期間および服用量を必ず守ってください。
高血圧、糖尿病、肝疾患などの理由で他の薬を服用している場合は、必ず事前に病院へお知らせください。
<飲酒・喫煙>
- 飲酒および喫煙は体内に有害物質を取り込み、血流を低下させます。
特に喫煙は、ニコチンにより血管が収縮し、皮膚壊死を引き起こす可能性があります。 - 術後1か月以内は絶対に禁止とし、可能であれば3か月間の禁煙を強くおすすめします。
飲酒についても、同様に3か月間は控えてください。
<軟膏・ガーゼの使用>
- 術後7〜10日目の来院時に抜糸を行い、ご帰宅前に院内でソフトガーゼをご購入いただきます。
- ソフトガーゼは、**1日2回(朝の洗顔後・夜の洗顔後)**傷口に当ててください。
外出時は、ガーゼの上からダーマティックス ウルトラまたはスカーダーマ ウルトラを塗布してください。
<手術後の生活上の注意>
- 手術部位に刺激が加わる激しい運動やサウナなどは、術後4週間は避けてください。
- 術後1週間が経過すれば、軽い散歩程度の運動は可能です。
シャワーは抜糸の翌日から可能となりますが、回復状況により前後する場合があります。 - シャワー時は、傷口に水がかからないよう防水バンドを装着し、シャワー後は外してください。
- 手術後、額およびまぶた周辺に一時的な腫れやしびれが生じることがありますが、通常7〜10日ほどで徐々に改善していきます。
- 手術直後は、頭を胸より高くして安静にお過ごしください。
- また、アイスパックは3〜4日間継続することをおすすめします。
- 手術後の飲酒および喫煙は、傷の回復を妨げる可能性があるためお控えください。
- 再開は術後4週間以降としてください。
- 術後4週間は横向きにならず、仰向けの姿勢でお休みください。また、6週間まではジョギング、水泳、コルギマッサージなどの刺激を伴う行為は避けてください。
- 術後、洗顔はすぐに可能ですが、切開部位に泡や水が直接かからないようご注意ください。
- シャンプーについては、頭頂部は術後5日間、後頭部は術後2日目までお控えください。
- シャンプーを行う際は、手術部位に刺激を与えないよう、やさしく行ってください。
- 手術後は、十分な休息とビタミンCの摂取が、コラーゲンの再生および回復を促進します。
<腫れ>
- 術後2〜3日間は腫れや内出血が現れます。
個人差はありますが、平均して約2週間で回復していきます。 - この期間は、頭を心臓より高く保つことで、むくみをある程度軽減できます。
就寝時は枕を高くし、仰向けでお休みください。
一方で、頭を下げる姿勢やうつ伏せの姿勢は避けてください。
<アイスパック>
- 術後3日間はアイスパックを行ってください。
手術部位を冷やすことで血管が収縮し、毛細血管からの出血を抑え、あざや腫れの予防に役立ちます。 - アイスパックは直接皮膚に当てず、清潔なガーゼなどを挟んで使用してください。
1日5〜6回、1回30分程度を目安に行ってください。
<術後の衛生管理について>
- 術後は炎症を誘発する行為を避けてください。
手術は無菌状態で行われていますが、術後の管理が不十分な場合、感染や炎症を引き起こす可能性があります。 - 炎症が起こると、傷の治癒が遅れたり、傷跡が残ったり、二重ラインの形に影響を与える場合があります。
手術部位を手で擦らないようご注意ください。
<傷跡>
- 傷跡は術後約2週間ほど表に見えますが、
1〜3か月が経過すると徐々に自然になっていきます。 - 手術部位は数週間赤く見えることがありますが、時間の経過とともに落ち着いていきます。
- 傷跡用の軟膏は使用しないでください。
当院で処方された目薬のみをご使用ください。
<服用薬>
- 鎮痛剤・抗生剤・消炎剤は、必ず病院で処方されたものを指示どおり服用してください。
- これらの薬は、
- 菌の侵入を防ぐ(抗生剤)
- 腫れや炎症を抑える(消炎剤)
- 術後の痛みを和らげる(鎮痛剤)目的で処方されています。
<洗顔・化粧について>
- 抜糸までは手術部位を避けて洗顔し、水や泡が切開部位に入らないよう注意してください。
- 抜糸までは、ウェットティッシュで軽く拭く方法をおすすめします。
- 抜糸の翌日から通常の洗顔が可能です。2日後から軽いメイクも可能ですが、手術部位に刺激が加わらないよう注意してください。
- コンタクトレンズは術後2週間から着用可能です。
<運動>
- 軽い散歩は術後2〜3日後から可能です。
ただし、エアロビクス・フィットネス・水泳・サウナなどは術後1か月以降にしてください。
<術後に一時的に現れる症状>
- 切開部位の組織変化
- 術後、切開部位は濃い赤色〜紫色になりますが、約1か月後には茶色または薄い赤色へ変化し、徐々に薄くなります。
- 6か月以上経過すると皮膚となじみ、目立たなくなります。
- 術後2週間頃から組織が引きつれ、硬さや凹凸を感じることがありますが、2〜3か月で落ち着き、6か月〜1年かけて徐々に柔らかくなります。
- 術後は涙や目やにが増えることがあります。一時的に視界がぼやけることがありますが、視力への影響はなく、1〜2週間で回復します。
- 目尻切開
- 術後、目尻に充血が見られ、約2週間、長い場合は3〜4週間続くことがあります。
- 結膜の腫れ(結膜浮腫)が生じることがありますが、多くの場合、1〜3週間で回復します。
- 目尻切開で完全に平行な目のラインを作ることは難しく、目の構造に合わせて可能な範囲で手術を行うため、効果には個人差があります。
- ダウンタイム中、皮膚の変化とともに溶ける糸が表面に出てくる場合があります。
その際は、ご自身で処理せず、必ずご来院のうえ抜糸処置を受けてください。
<腫れ>
- 手術後2〜3日間は腫れや内出血が生じる可能性があります。
個人差はありますが、通常は2週間以内に改善していきます。 - 術後約2週間は、頭を心臓より高く保つことで腫れを早く引かせる効果があります。
就寝時も上半身を高くしてお休みください。 - うつ伏せの姿勢や、首を下にする姿勢は避けてください。
<アイスパック>
- 手術後3日間は冷却を行ってください。
手術部位を冷やすことで血管が収縮し、毛細血管からの出血を抑え、腫れや内出血の予防に役立ちます。 - アイスパックは直接手術部位に当てず、清潔なガーゼで包んで使用してください。
1日5〜6回、1回30分程度を目安に行ってください。
<清潔の維持>
- 術後は、炎症を誘発する行為は避けてください。
手術は無菌状態で行われていますが、術後の管理が不十分な場合、感染や炎症を引き起こす可能性があります。 - 炎症が起こると、傷の治りが悪くなり、仕上がりに悪影響を及ぼすことがあります。
手術部位を汚したり、手やガーゼで強く触れないよう注意してください。
<傷跡>
- 傷跡は約2週間で目立ちにくくなり、1か月ほどかけて徐々に自然になっていきます。
- 脂肪の多い部位では、ニキビのように小さく盛り上がることがありますが、ご来院いただければ処置が可能です。
- 傷跡用の軟膏は使用しないでください。当院で処方された目薬のみをご使用ください。
<服用薬>
- 炎症予防のため、処方されたお薬は指示どおり服用してください。
- これらの薬には、
- 菌の侵入を防ぐ(抗生剤)
- 腫れや炎症を抑える(消炎剤)
- 術後の痛みを和らげる(鎮痛剤)といった効果があります。
<洗顔・メイクについて>
- 抜糸までは、手術部位をウェットティッシュでやさしく拭く程度にし、手術部位を水に濡らさないようにしてください。
- 抜糸後は水での洗顔が可能です。
抜糸翌日から通常の洗顔が可能となり、2日後から薄いメイクができます。 - できるだけ手術部位に刺激が加わらないようご注意ください。
コンタクトレンズは術後2週間から着用可能です。
<運動>
- 軽い運動は術後2〜3日後から可能です。
ただし、エアロビクス・水泳・サウナなどの負荷のかかる活動は、術後1か月以降にしてください。
<手術後の処置>
- 目の手術後は、処方された眼軟膏を1日3〜4回、3日間、綿棒で少量を薄く、手術部位に塗布してください。